2014年1月31日金曜日

京都・レティシア書房さん「冬の一箱古本市」参加中です

京都のレティシア書房さんで開催中の「冬の一箱古本市」に、今回もお誘いいただき、参加しています。

〈参加店〉
 京都=古書店「善行堂」「ダンデライオン」「NOWAKI 」「マヤルカ古書店」、ブックカフェ「UNITE」
 滋賀=古書店「半月舎」(初参加)
 大阪=古書店「本は人生のおやつです」
 神戸=古書店「トンカ書店」「びすこ文庫」(初参加)
 岐阜=古書店「徒然舎」
 ミニプレス「本と本屋とわたしの話」メンバーによる「葉月と友だち文庫」
 個人=「榊すいれん堂」「ら・むだ書店」「ロシナンテ」「ヒトノホン」(初参加)「トラベリングブックス」「きりりん堂」「てんてん堂」「青猫」「にゃん湖堂」(初参加)「山椒文庫」「明楽堂」「ななしの文庫」(初参加)

厳選、約200冊の本をお送りしましたが、どんな顔をして並んでいるのでしょう…気になるな…
ということで、来週火曜日、様子をうかがいに、レティシア書房さんにお伺いすることにしました。
実は初めてのレティシア書房さん。
お店と、皆さんの古本とが、今からとても楽しみです。

冬の一箱古本市は、2/9(日)まで。
ぜひぜひご来場くださいませ。
レティシア書房さんホームページ「店長日誌」では、毎日、一箱古本市に出品されている中から店長さんおすすめの本を紹介されていますよ!
徒然舎がお送りした本も、すでに何冊か…

2014年1月30日木曜日

朗読CD、入荷しています

朗読のCD、入荷しています。
以前入荷したものもあります(じわりじわりと売れているので残りは少なめです)。
移動中に、いかがでしょう?

鬼平犯科帳のごついボックスは、橋爪功の語りによる傑作選集です。
CD10枚+特典CD1枚入り。
奥に見える冊子もついています。

2014年1月27日月曜日

1/27

本日の新入荷より。絵本・児童書、強化買取中です。
日誌をかけていなかった2週間、いろいろなことがあったのですが、振り返っていると先に進めない(更新できない)と腹をくくりました。
どうしても書きたい出来事は、追々書いていきます。

ここのところ、ご来店が少なく、静かな日々となっています。
しょんぼり…している余裕はなく、目の前の課題(店内の模様替えや、埋まりつつある倉庫の本の手入れと値付け)、一気に動きだした春の「ハロー!やながせ」準備、そして、将来へ向けての思考錯誤で、じつは店主だけはバタバタしています。

先週あたりからなのですが、急に、初めてのご来店の方が増えました。
どこかのメディアで目にして、というような方ではない模様(身に覚えもありませんし)なのですが、1日に3回も「いつからやってるんですか?」と聞かれたのは、久しぶりです。(1年目はよく尋ねられました。)
「ほんとうに前からありました?わたしいつもここ通ってるはずなんだけど、あったかしら?」と何度も尋ねられると、うちの店ってうっかり透過処理でもしてしまってたのかしら…と不安になったり…?
いずれにせよ、理由はわからないのですが徒然舎が「再発見」していただけているようで、嬉しい限りです。

「今度の春で3年です」とお答えしながら、そうか、3年か、と、言葉を噛みしめる自分がいます。
必死だった3年が過ぎたとき、その先へ向かうことができるのか? 自分の進んできた道、進んでいこうとする道は間違いじゃないのだろうか?
「3年」と口にするたび自問自答するのです。
結論はいつも出ず、自信はいつでも無いのですが。
「開店後3年経った古本屋」というものが、こういうものでよいのだろうか、ということも、いつも考えます。
もっと、多くの方の期待に応えられるような古本屋になりたいのに。
もっと、自信をもって「来てください」と言える古本屋をつくりたいのに。
もっと、ごはんのことを心配しないで暮らせる古本屋になりたいのに、なあ。
理想と現実、というものは、ほんとうに、ありますね。

ただ、自分が《古本屋としてやりたいこと》は、確実に見えてきています。
それは、古本屋になる前から思っていたことでもあり、古本屋になった今だからこそできることです。
開店4年目の今年、少しずつ、行動していきたいと思っています。
自由の責任を背負う個人事業主ですから。やれることなら、やってみないと。

2014年1月26日日曜日

facebook、はじめてみました

久々の更新がこんな内容で申し訳ありませんが、facebookに手を出してみました。

https://www.facebook.com/tsurezuresha

活用方法がまだ全然分からないのですが、どうぞご教示ください。

2014年1月11日土曜日

2014年・雪はじめ、と、読書はじめ


雪はじめ

今年はじめて、店番しながら雪を見ました。
あ、ちょっと飛んでるな、と思っていたら、細かい雪がサアーッと。
「本、濡れちゃうよー」と、ちょうど来店された常連さんのアドバイスで、慌てて、外に出していたワゴンを店内にいれました。
玄関先が狭いですね…
それにしてもこの冬は一度も雪が積もっていない岐阜市。
なんとなく、12月・1月・2月にそれぞれ1回ずつは積もる、という覚悟?が、岐阜の人にはあるような気がするのですが、肩透かしな今冬。日々こんなに寒いのに意外な感じです。
最近も晴天続きですものね。
そろそろ、かしら?


読書はじめ


夜、久方ぶりに〈本が読める心持ち〉が自分に生まれているのを感じて、この機を逃してなるかとあたふたと本を探し、まずは「ほんまに」を手に取る。「ほんまに」は、神戸でつくられている〈本好き・本屋好き・ほんまにあ〉のための小雑誌。
最新号は神戸・海文堂書店閉店特集。だからこそ、買切で10冊、当店としては思い切った仕入れをしたのだけれど、まず自分がページを開く気になれずにいた。離れているからこそ現実味なく、今でもそこにあるような気がしていられる海文堂書店の閉店を、思い知ってしまうだろうから。
店舗を開店してすぐの2011年6月、岡崎武志さんの「女子の古本屋」文庫化記念に合わせたトークイベントに、新米・女子の古本屋として呼んでいただいて以来のご縁で、HさんからはHな(笑)新刊案内FAXを定期的にお送りいただいたりもして、店を続けながらもいつも不安な心を支えてくれる拠りどころの一つとして、勝手に心強く思っていた。
冒頭、夏葉社・島田さんの文章を読んでいく。幼いころの思い出話から…海文堂書店、最後の日のことへ。…涙があふれてきてしまい、今日はここまでにした。
最後のお客さんの会計が終わると、福岡店長が、従業員たちに、お客さんが待ってくれてるから行こうと言って、店の前に出ていった。ぼくはそれを映画でも見ているかのように、店の内側から見ていた。
夏葉社の新刊、小島信夫の『ラヴ・レター』を少し。その独特の文体を「うねうね」と表現していたツイートをどこかで見かけた気がするのだが、まさにそんな感じ。うねうね、むちむち、むわむわ、なんだろう、読んでいると擬態語が湧きあがってくる文体。

眠る前に、先日、往来座さんから送っていただいた橋本倫史さんが創刊した小冊子、「SKETCH BOOK」を読み終える。武藤良子さんの題字と、ラフな装幀、そして懐かしい学級通信のような紙とインクの匂いが、かっこいい。「東京」という感じ。橋本さんのつくる本に、いつも感じる感じ。でもこれまでの中で一番わたしにとってしっくりくる、「橋本さんの東京」の感じ。
2編の“スケッチ”のうち、後の「上野は改装中」のまとめが、心に残った。
この十年、パルコは地方都市に積極的に出店してきた。地方出身者の一人として、地元にオープンするパルコは輝いて見えた。しかし、今の上野広小路に、いや今の東京にパルコを求める人がどれくらいいるのだろう。
遠くのまちから徒然舎を訪れてくださるお客様に「岐阜っていいまちですね」と言われることが、本当に多い。お話を伺っていると「いいお店があって、懐かしい雰囲気もあって、住みたくなる」という点が共通している。岐阜は、名古屋よりも先にパルコができ、そして8年前に閉店した、まち。パルコはパルコで必要だけど、「パルコのないまち」も必要なのだと、思う。

2014年1月10日金曜日

初市でたくさん仕入

昨日9日(木)はゆったりしたご来客が多く、またアルバイトさんの仕事始めだったこともあり、一日中バタバタと。ブログに向き合う時間もなく、更新が開いてしまいました。

朝一で、やながせ倉庫で聞いて、と「山県市観光ガイドブック」をご持参の女性ご来店。ガイドブック、店内にて配布中です。
いつもは寄付してしまってるのだけど、という男性が、時代小説の文庫をお持込くださりお買取。
その間に、裏口の駐車場からもお持込が。こちらは大判の美術全集や日本文学全集だったため、重いものをお持ちいただき申し訳ないのですがお断りしました。*
*大きくて重い函入りの美術全集は、新しいもの以外は、ほとんどがお値段がお付けできず買取をお断りしております。また、様々な作家が網羅された日本の近代文学全集も、お値段がお付けできないことがほとんどです。重くて量も多いものですので、お持込いただく前に一度、お電話等でお問い合わせくださいませ。
以前もお越しくださった京都の女性が、またご来店くださり、海文堂書店閉店を特集した「ほんまに」最新号など、たくさんお買い求めくださいました。徒然舎の本を旅のお供にしてくださるとのこと、ずしりと重い紙袋を嬉しくお渡ししました。
 
昨年、音楽と食事の素敵なイベント「tutti」を開催されたSONGSさん、ご来店。3/16に岐阜・阿字観道場で開催する岩川光トリオ ジャパン・ツアーのフライヤーをお持ちいただきました。ケーナ奏者である岩川さんの〈すごさ〉を、熱く語ってくださるSONGSさん。アルゼンチンから一時帰国しての今回のツアーは、生演奏を間近で聴ける貴重な機会となりますので、皆様ぜひ!(ツアー詳細は公式サイトでどうぞ)音源もお借りしておりますので、試聴もできますよ。また、近々当店でもチケットお取扱させていただきますので、その際にはまた改めて。

お休みの8日に食べた、高松家さんの鍋焼きうどん天ぷら入りと山菜いなり。大大好物!

さて、7日(火)は名古屋古書会館で、古書の業者市の初市。
前日から少々体調がよくなく、というか、仕事始めの一週間で疲労が溜まったのでしょう、なんとなくぼんやりした頭と目でなんとか到着。
初市ということで来られている古本屋さんも多く、目が合うたびに「おめでとうございます」と頭を下げます。
事務机に一升瓶とちくわと湯のみが無造作に置かれ、赤い顔した古本屋さんも多い中、なんとなく皆が浮かれているような雰囲気が、例年、好きなのですが。今年は、昨年末に思いがけない訃報があったので、心がそこまで浮きません。その人の不在を強く感じてしまうのです。
それでも、わたしにとって今年は、心を強く持って一段跳びに成長していかなくてはならない年なので、その気持ちの強さを自ら試すように、札を入れていきます。欲しいものがないとか言ってられない。売りたいと思えるものを探し、妥当と思える値段を考え、どんどん入札するのみです。
結果、思っていたよりたくさんの本を落札し、嬉しいような困ったような。(買えても買えなくても毎回複雑に思うものなのです。)

昼は、ほぼ同期の気の置けない古本屋仲間二人と、鶴舞の「麺屋ごりまる」で、つけ麺。
店名からイメージしていたよりは食べやすく、こってり感も抑え目で、お腹の具合に不安があったわたしも問題なく完食でした。
ただ、極太麺を頬張るには口が小さく、食べるのも遅いわたしは、最後のあたりで麺もスープも冷え冷えに…(そもそもスープがぬるめだった気もする)。次回があれば、あつもりにします。

その後、古書会館に戻って、今年3月に開催される、わたしが所属する千中会(市場の運営を担当するグループのようなものです)主催の大市の案内状の発送作業。折って、封筒に入れて、シールを貼って。まったくの単純作業ですが、300近い量を間違いなくこなすのは意外と大仕事で…予定より時間がかかって終了。
案内状が届いた皆さん、ぜひ封を開けてくださいね!そして是非ご出品を!そして3月にはご来場を!

駆け足で名古屋駅へ向かい、夜は地元の旧い友人との新年会。
久しぶりの沖縄料理に舌鼓を打つはずだった友人の一人は、熱が下がらず急きょ欠席。風邪、お大事にね。
残念に思いながら、友人とふたり、以前3人で訪れた沖縄の地に思いを馳せながら、ラフテー、ジーマミ豆腐、島らっきょうのピクルス、島豆腐の奴、ゴーヤチップ、タコスピザなんてものをもりもりいただきました。
美味しいなあ、沖縄料理。行きたいなあ、沖縄。
食後のコーヒーは、いつものスタバではなくコメダ珈琲にしましたが、初めて頼んだ蜂蜜ウインナーコーヒーが甘くて思いがけず美味しかったです。




2014年1月6日月曜日

新春初売り終了

新春初売り、というものを、今年初めてやってみました。
とはいえ、どんなことをすればよいやら…?
いつもどおりに手探りでしたが、お買上の方にプレゼントしていたチョコレートについては、多くの方に喜んでいただけたような気がしています。
お正月なのでチョコをお渡ししています、 と、お釣りと一緒にお渡しすると、ちょっと笑ってくださる方がほとんどで。
これまで何度も店には来てくださっているものの言葉を交わしたことがなかったお客様が、思いがけずそれをきっかけに話しかけてくださったりするのが、とても嬉しかったです。
ささやかなチョコレートのおかげで、なんだかとっても幸せな気持ちになれたので、来月もプレゼントしようと決めました。
バレンタインウィークをお楽しみに(笑)


昨日あたりから世の中が「仕事始め」に向かっていっているのを、お客様の数で、ひしひしと感じさせられていました。
いっぽうわたしは、今年の年末年始はほとんど休んだ感じがしないまま過ごしたので、ある意味するりと新年の仕事を始めることができました。
慣らし運転だった今週(わたしの「一週間」は木曜始まりです)も終盤。
徐々に調子を取り戻しながら、2014年の波に乗って行けたらなあと思っています。
明日は、今年最初の業者市です。今年はたくさん本を買いたい!と思っているので、気合を入れて頑張ってきます。


そうそう、ぜひ、お買取もご相談ください。
営業時間中でしたらいつでも、どれだけでも、お持ちいただいて大丈夫です。
また今年より、営業時間中の出張買取も可能になりました。
広い倉庫もありますので、大量の蔵書整理も是非お申し付けください。
電話・FAX=058-337-0444(時間外もFAX受付可能)
お問い合わせフォーム=こちらより24時間受付中
【本日の入荷本より】

昭和10~30年代の写真雑誌 
いろいろたくさん入荷しました。
「アサヒカメラ」
「カメラ」
「カメラマン」
「写真サロン」
「フォトコンテスト」

状態は、ほぼ良好です。
各1,000~2,400円   

2014年1月5日日曜日

レジまわりを模様替え

2014年、気分一新計画はつづきます。
3日の閉店後、以前からもやもやしていたレジまわりを思い切って 模様替えしました。


ご来店くださったことのある方ならお分かりかと思いますが、レジと、作業机を、入れ替えました。
入口付近の均一本だけを買われる方や、入り口でお買取本をお渡しくださる方、店内を一周して帰りがけに会計される方に、店内中央近くのレジにお越しいただくのが申し訳なく、配置を変えてみたのです。

さて、どうかしら・・・という本日、たくさんのお客様にお越しいただき(本当にありがとうございます!)忙しく過ごしたのですが、多くの皆様が店主に直接本を手渡ししてくださるので、結局は店内中ほどでのやりとりが発生するという・・・
もちろん店主としましてはどちらでも大丈夫なのですよ!
新レジ位置が定着したら、また変わってくるでしょうか?
しばらくはこの配置で様子を見ようと思っています。


今日、常連のお客様と一緒にご来店された娘さん?が、お年玉袋から出したお金で本を買ってくださったことが、とても嬉しく心に残っています。
お年玉といえば、子供にとっては大切な大切なお金。
めったに手にできないまとまったお金を前に、何が欲しい、ということがなくても、なんだか使うのを躊躇していた覚えがあります。
そんなお金で、徒然舎で、古本を買ってくれるなんて!
こうした嬉しいお客様の存在、そして、自分が喜んで古本を買っていた頃の気持ちを忘れずに、がんばって行こう、と改めて思ったのでした。


【本日の入荷本より】
ポップアップ 立体模型でみる歴史シリーズ
飛行機
帆船

細部までこだわったつくりのポップアップ絵本。
いきいきとした構図も魅力的です。

2014年1月4日土曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年4月で、徒然舎は3周年。少しずつ少しずつ前に進んできましたが、今年もまた少しでも前に進めるよう、がんばって行きたいと思っています。じっさい、背水の陣です。
そんな気持ちを込めて、ブログを一新してみました。
たのしく、 きちんと、ときには相変わらずの弱音も吐かせていただきつつ、書いていきたいと思っています。

昨日、1月3日は仕事始めでした。
新年、今年はいろいろなことをやっていくぞ!変えていくぞ!という意気込みを表すべく、まずは店頭に均一本のワゴンを増設しました。
夜と雨の対策の詰めが甘いのですが、ひとまずはこんな感じで。
道行く自転車のおじいちゃんやウォーキングの方も立ち止まってくれたりして、まずまず良い感じです。


そして、こっそり悦に入ってるのが、店内中ほどに作った、このコーナー。


昨年末、古書の市場で競り落とすことができた、大好きな熊谷守一の「白猫」をきちんと飾りたくて、本棚を移動してスペースを作りました。
お買取り先で譲っていただいた素敵な古い箪笥も、生きてくれました。
岐阜市長良の花屋・puharaさんにお願いした花を飾ると、お正月らしい雰囲気に。

小さな店内に本が徐々に増えて密度が増していくなか、このコーナーだけ、ふっと抜けがあるというのが心地よく、また、入り口からは見えない場所なので初めての方にはちょっと驚いていただけるかなというわくわくもあり、気に入っているのです。ふふふ。

新年初売りは1月6日(月)まで。
  • 2,000円以上お買上のお客様に、次回お使いいただける300円割引券差し上げます
  • ささやかなチョコレート、プレゼント

お正月のテレビに飽きたら、人でごった返すショッピングモールやデパートに疲れたら、いつもどおりの穏やかな徒然舎に、古本眺めに来てください。
店内あたたかくして、お待ちしております。

2014年1月3日金曜日

1月の営業案内

今月、現在のところ臨時休業の予定はございません。
定休日(火・水曜)を除き、11時~19時で営業しております。

出張買取につきましては、随時お伺いいたします。
(本年より、店舗営業日・営業時間内でも、対応できます)
電話・FAX:058-337-0444 または、お問合せフォームよりお気軽にお問い合わせください。

◎お買取についての詳細、高価買取ジャンルなどは、当店サイトをご覧ください